ファクタリングで即日資金調達する方法

事業の資金調達をする方法とは?状況別のおすすめ解説

事業の資金調達をする方法とは?状況別のおすすめ解説


2018/11/6

事業資金の調達方法を知った男性

事業を拡大していく時や、起業の際、どうしても資金が必要になります。
より利益を増やすためには仕方のないことですが、一旦借金をする必要があるのは不安になるもの。
それぞれの会社にあった資金調達の方法を選びたいですよね。

そこでここでは、状況別に選ぶべき資金調達の方法を解説していきます。
是非、参考にしてみてください。

状況別!おすすめの事業資金の調達方法

早速、状況別におすすめの事業の資金調達の方法について、解説していきましょう。
主に以下の3つの状況に分けて見ていきます。

ポイント

  • 少しでも低金利で資金調達がしたいなら
  • とにかく早く資金調達がしたいなら
  • 売掛金がある状況で資金調達がしたいなら

それぞれの解説に移ります。

少しでも低金利で事業資金の調達がしたいなら

まずは、少しでも低金利で事業資金の調達がしたい場合です。

以下で紹介する二つともに共通して言えることは、融資までに時間がかかるということ。
あくまでも、「低金利」であることを優先して考えている場合に選びましょう。

日本政策金融公庫から融資してもらう

日本政策金融公庫は、金利がとにかく低いことが特徴です。
およそ、年の金利2〜2.55%ほどで融資をしてくれます。

大手消費者金融などであれば年利18%ほどなので、比べるてみると圧倒的なのがわかりますね。
ただし、金利は借り入れする会社の信用度で変動しますので、詳しくは申し込みの際に確認しましょう。

また、創業7年目までであれば、「新創業融資制度」や「中小企業経営力強化資金制度」を活用できるので、保証人や担保が不要で融資を受けることが可能です。

注意してほしいのは、審査に時間をかける為に実際の融資金の着金までには1ヶ月前後かかるということ。
さらに、審査に時間をかけるこということは、それだけじっくり経営状態などを確認されるということです。
事業内容の説明はもちろん、これから先どうやって利益を上げるのかなどの経営方針までしっかり確認されます。
計画性のない事業資金の調達だと判断されると審査に落ちてしまうので、丁寧な説明が求められます。

信用金庫から融資をしてもらう

日本政策金融公庫ほどではありませんが、信用金庫も比較的低金利で融資を受けることが可能です。
年利は3%前後となることが多いです。
また、保証人や担保が必要なこともあるので、日本政策金融公庫よりは敷居が高くなります。

ただ、メガバンクなどと比べて中小企業に事業資金の融資をしてくれる可能性が高いので、日本政策金融公庫の審査に落ちてしまった時などは、検討するべきでしょう。
こちらも着金までには1ヶ月前後かかります。
事業内容の説明なども求められる為、資料準備にも余裕を持っておくのが大切です。

とにかく早く事業資金の調達がしたいなら

続いて、とにかく早く事業資金の調達がしたい場合です。
融資までの早さを第一に考えるので、緊急で資金調達を考えるならおすすめの方法です。

ビジネスローンを組んで資金調達する

すぐに資金調達しなくてはならないなら、ビジネスローンがおすすめです。
ビジネスローンなら、比較的審査も通りやすいので、最短即日での融資も可能です。

ただ、融資のスピードはあるものの、消費者金融やクレジットカード会社などが主に取り扱っている為、金利が高いです。
年利で17%を超える場合もあるので、頻繁に使うべき方法とは言えないでしょう。

また、ビジネスローンなどを組んでいると、将来的に高額な融資を受ける場合の審査に悪影響を与える恐れもあります。
高金利な借入金になる為に、それだけお金に困っていたと判断される場合があるからです。
ビジネスローンを使って事業の資金調達をするなら、本当に今すぐに必要な場合のみにしておくのが重要です。

売掛金がある状況で事業資金の調達がしたいなら

最後に紹介するのは、売掛金がある状況で事業資金の調達を考えている場合です。
この場合、ファクタリングを利用するのがおすすめです。

ファクタリングをして資金調達する

ファクタリングとは、売掛金を先に買い取ってもらうことで資金を調達する方法のことです。
売掛金さえ入れば資金繰りの問題も解消できる、という場合にはまず検討すべきです。

ファクタリングを使った資金調達の場合にも、およそ1〜20%前後の手数料を払う必要はありますが、売掛金の買取額から引かれる為に長期的に財務状況が悪化することもなく、将来融資審査を受けたい銀行などがある場合でも安心です。

さらにファクタリングなら、最短で即日での着金も可能。
急いで資金調達をしたい方にも、おすすめの方法だと言えるでしょう。

まとめ

いかがでしたか。
ここでは、事業資金の調達の方法を状況別に分けて解説してきました。
自分の会社の状況に合った答えが見つかったでしょうか。

最後に簡単にまとめてみましょう。

ポイント

  • 事業の資金調達は状況によって選ぶべき方法が違う
  • 低金利で融資を受けたいなら「日本政策金融公庫」か「信用金庫」
  • とにかく早く資金調達をしたいなら「ビジネスローン」
  • 売掛金がある状況で資金調達するなら「ファクタリング」

事業の資金調達の方法には、他にもクラウドファンディングなどがありますが、すぐに使える方法としてはここで紹介した方法がおすすめです。

資金繰りの悪化は経営者にとって死活問題です。
なんとか資金調達を成功させて、さらに事業を拡大していく為に自分の会社に合った方法を選んで申し込みしてみてくださいね。